普及版 字通 「苦渇」の読み・字形・画数・意味 【苦渇】くかつ 難儀する。〔三国志、魏、孫叔然伝注に引く魏略〕()肯てへずして云ふ、必ず當(まさ)に先づ讀むこと百なるべしと。讀書百にして、義自(おのづか)ら見(あら)はるると。從ひて學ぶ云ふ、日無きにすと。言ふ、當(まさ)に三餘を以てすべしと。字通「苦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by