苦瀬(読み)くるしきせ

精選版 日本国語大辞典 「苦瀬」の意味・読み・例文・類語

くるしき【苦】 瀬(せ)

  1. 苦しいところ。また、苦しい時。川の難所人生の難所にたとえて用いる。
    1. [初出の実例]「苦瀬(くるしきせ)に落ちて患(うれ)へ惚(なや)む時に、助くべし」(出典古事記(712)上)

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