精選版 日本国語大辞典 「茨の衣」の意味・読み・例文・類語
いばら【茨】 の=衣(きぬ)[=床(とこ)]
- とげのあるイバラの衣を着たように、または、イバラの床に寝たりしたように、安んじてそこにいられない苦しい境遇をいう。針の莚(むしろ)。
- [初出の実例]「思ふお人に引き離され〈略〉茨の絹の十二一重」(出典:浄瑠璃・妹背山婦女庭訓(1771)三)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...