精選版 日本国語大辞典 「茨の衣」の意味・読み・例文・類語
いばら【茨】 の=衣(きぬ)[=床(とこ)]
- とげのあるイバラの衣を着たように、または、イバラの床に寝たりしたように、安んじてそこにいられない苦しい境遇をいう。針の莚(むしろ)。
- [初出の実例]「思ふお人に引き離され〈略〉茨の絹の十二一重」(出典:浄瑠璃・妹背山婦女庭訓(1771)三)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...