精選版 日本国語大辞典 「茶断」の意味・読み・例文・類語
ちゃ‐だち【茶断】
- 〘 名詞 〙 茶を飲むのを断つこと。ある事の成就を願掛けした時などに、一定期間、茶を飲まないという誓いをたてること。
- [初出の実例]「願かけて茶だちするのもわたしゃそなたに添ひたいばかり」(出典:富本・名酒盛色の中汲(お菊幸助)(1793))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...