精選版 日本国語大辞典 「草命」の意味・読み・例文・類語
そう‐めいサウ‥【草命】
- 〘 名詞 〙 草のようにはかない命。露命。
- [初出の実例]「右人、以去六月上旬沈重病、不便起居、加以昨今之間、殆赴黄泉、因茲不得参向、望請今明暇、欲守親父草命」(出典:正倉院文書‐天平宝字二年(758)九月二一日・阿閇豊庭解)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...