精選版 日本国語大辞典 「草命」の意味・読み・例文・類語
そう‐めいサウ‥【草命】
- 〘 名詞 〙 草のようにはかない命。露命。
- [初出の実例]「右人、以去六月上旬沈重病、不便起居、加以昨今之間、殆赴黄泉、因茲不得参向、望請今明暇、欲守親父草命」(出典:正倉院文書‐天平宝字二年(758)九月二一日・阿閇豊庭解)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...