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草陰の クサカゲノ

デジタル大辞泉の解説

くさかげ‐の【草陰の】

[枕]地名の「荒藺(あらゐ)」「安努(あの)」にかかる。
「―荒藺の崎の笠島を」〈・三一九二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

くさかげの【草陰の】

( 枕詞 )
地名「荒藺あらい」「安努あの」にかかる。かかり方未詳。草深い意で実景によってかかるとも、草陰の畦あぜの意で、「あぜ」の古語「あ」にかかるともいう。 「 -安努な行かむと墾りし道/万葉集 3447

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