荒島石(読み)あらしまいし

精選版 日本国語大辞典 「荒島石」の意味・読み・例文・類語

あらしま‐いし【荒島石】

  1. 〘 名詞 〙 島根県安来(やすぎ)市荒島町に産出する石。灰色赤褐色軟質の砂質凝灰岩。板石土台、土木用石。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の荒島石の言及

【安来[市]】より

…安来平野は穀倉地帯で乾田地帯であるが,たけのこ,二十世紀梨,露地イチゴも栽培されるほか,木材,うどんなども産する。荒島地区の特産である荒島石(浮石質凝灰石)は,加工しやすく耐熱性のあることで知られる。工業面では,特殊鋼の開発などがみられ,中海地区新産業都市の中核となっている。…

※「荒島石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む