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荒肝を抜く アラギモヲヌク

デジタル大辞泉の解説

荒肝(あらぎも)を抜・く

相手を非常に驚かす。びっくりさせ恐れさせる。度胆(どぎも)を抜く。荒肝を拉(ひし)ぐ。
「自分は先ず―・かれてしまった」〈独歩・画の悲み〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あらぎもをぬく【荒肝を抜く】

ひどく驚かす。どぎもを抜く。荒肝を取る。荒肝を拉ひしぐ。 「賊も-・かれて/思出の記 蘆花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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