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荒茶 アラチャ

デジタル大辞泉の解説

あら‐ちゃ【荒茶】

摘みたての葉を蒸気で加熱し乾燥しただけで、まだ精製していない茶。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あらちゃ【荒茶】

生葉を蒸してもみ乾したままの茶。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の荒茶の言及

【チャ(茶)】より

…精揉機は茶葉を細く伸び形にする機械で,熱盤上で茶葉を加圧しながら乾燥,整形する。これを水分5%までに乾燥したものが荒茶(あらちや)である。近代的製茶工場では,運びこまれた生葉の鮮度保持に必要な設備をそなえた生葉室があり,各工程はコンベヤで連結され,機械の運転は自動化されていて,ほとんど人手を要さなくなった。…

※「荒茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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