菖蒲引く(読み)あやめひく

精選版 日本国語大辞典 「菖蒲引く」の意味・読み・例文・類語

あやめ【菖蒲】 引(ひ)

  1. 端午節句に使うために、ショウブを刈る。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「あやめひくしづのさはかまぬれぬれも時にあふとぞ思ふべらなる」(出典:為相本曾丹集(11C初か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む