精選版 日本国語大辞典 「菜葉」の意味・読み・例文・類語
なっ‐ぱ【菜葉】
- 〘 名詞 〙
- ① 野菜の葉。菜類や蕪(かぶ)などの葉。また、葉を食用とする野菜。
- [初出の実例]「前足で上にかかって居る菜っ葉を掻き寄せる」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)
- ② 「なっぱふく(菜葉服)」の略。
- [初出の実例]「『女難除け』には此の菜ッ葉が一等だって」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉三六)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...