デジタル大辞泉 「落月屋梁の想い」の意味・読み・例文・類語 落月らくげつ屋梁おくりょうの想おもい 《杜甫「夢李白」から》李白の夢を見て目を覚ますと、家の端に落ちかかる月に李白の面影を見たという詩の一節で、友を思う心をいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例