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一節 イッセツ

デジタル大辞泉の解説

いっ‐せつ【一節】

文章・音楽などのひとくぎり。「詩の一節
プロ野球などの日程のひとくぎり。

ひと‐ふし【一節】

竹・木・草などの一つの節。
音楽などのひと区切り。1曲。また、一節(いっせつ)。「さわりを一節聞かせる」
一つの特有の点。ひとかど。
「―あはれともをかしとも聞きおきつるものは」〈・四〇〉
一つのけじめとなった事柄。さきの折。
「君の御身には、かの―の別れより」〈・若菜下〉

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大辞林 第三版の解説

いっせつ【一節】

詩・文章・音楽などの一区切り。 「詩の-を口ずさむ」
試合日程などの一区切り。 〔副詞的用法の場合、アクセントは [0]

ひとふし【一節】

竹・草木などの一つの節。
音楽・舞踊などの一くぎり。一曲。 「浪曲を-聞かせる」
一つの目立った特徴。ひとかど。 「この頃の歌は、-をかしく言ひかなへたり/徒然 14
前にあった事件。先の一件。 「よしなき-に、今かく花の都をさへ立ち別れ/増鏡 新島守

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