精選版 日本国語大辞典 「落花微塵」の意味・読み・例文・類語
らっか‐みじんラククヮミヂン【落花微塵】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 散り落ちる花や、細かい塵のように軽々としたさま。また、散った花や細かい塵のようにこなごなになることやそのさま。
- [初出の実例]「鷲にうさぎ、鷹にきじ、猫に鼠の出合しごとく〈略〉落花みぢんに切ちらせばあへて刃むかふ者もなし」(出典:浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)旅の素足)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...