蒜山火山群(読み)ひるぜんかざんぐん

最新 地学事典 「蒜山火山群」の解説

ひるぜんかざんぐん
蒜山火山群

Hiruzen volcano group

鳥取・岡山県境にあり,西北西から東北東に向かって並ぶ擬宝殊山ぎぼしせん(1,110m),二股山ふたまたせん(1,159.3m),上蒜山(1,199.7m),中蒜山(1,122m),下蒜山(1,100.5m)をまとめて呼ぶ。いずれも黒雲母角閃石デイサイトの厚い溶岩流もしくは溶岩円頂丘からなる。K-Ar年代は1.0~0.4Maにわたり,北西側に隣接する大山だいせん火山のうち古期大山火山の活動期と重なる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 津久井 雅志 竹下

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む