蒼穹の昴(読み)ソウキュウノスバル

デジタル大辞泉 「蒼穹の昴」の意味・読み・例文・類語

そうきゅうのすばる〔サウキユウのすばる〕【蒼穹の昴】

浅田次郎による長編小説。清朝時代の中国舞台とする歴史小説。平成8年(1996)、上下2巻で刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android