蓋しくも(読み)ケダシクモ

デジタル大辞泉 「蓋しくも」の意味・読み・例文・類語

けだしく‐も【蓋しくも】

[副]《副詞「けだしく」+係助詞「も」から》
(あとに推量または疑問意味を表す語を伴って)おそらく。ひょっとしたら。
「なぞ鹿のわび鳴きすなる―秋野の萩や繁く散るらむ」〈・二一五四〉
(あとに仮定の意味を表す語を伴って)もしも。
「よひよひにわが立ち待つに―君来まさずは苦しかるべし」〈・二九二九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む