蔵預切手（読み）くらあずかりきって

精選版 日本国語大辞典 「蔵預切手」の意味・読み・例文・類語

くらあずかり‐きって くらあづかり‥【蔵預切手】

〘名〙 江戸時代、各藩の蔵屋敷から、蔵預かりした品物に対して、振り出した倉荷証券。

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