蕩蕩(読み)トウトウ

デジタル大辞泉 「蕩蕩」の意味・読み・例文・類語

とう‐とう〔タウタウ〕【××蕩】

[ト・タル][文][形動タリ]
はてしなく広いさま。
「瓢々―として窮まるところを知らず」〈独歩悪魔
心のやすらかでゆったりしているさま。
王者の民―たりと云う句の価値を始めて発見する」〈漱石吾輩は猫である

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 吾輩

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む