蕪村句集(読み)ぶそんくしゅう

精選版 日本国語大辞典 「蕪村句集」の意味・読み・例文・類語

ぶそんくしゅうブソンクシフ【蕪村句集】

  1. 俳諧句集。二冊。蕪村作。几董(きとう)編。天明四年(一七八四)刊。蕪村一周忌に際し、門人几董が八六八句を四季別に編んだもの。後編も企画されたが未刊子規が取り上げて以来、蕪村自筆句帳が発見されるまで、蕪村の句の中心資料として大きな影響を与えた。

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