薄花衣(読み)うすはなごろも

精選版 日本国語大辞典 「薄花衣」の意味・読み・例文・類語

うすはな‐ごろも【薄花衣】

  1. 〘 名詞 〙 薄花色に染めた衣服。色が変わりやすいことから、移り気な人の心のたとえに用いる。
    1. [初出の実例]「うき中はうす花衣いま更にそむるこころの色もたのまず」(出典:師兼千首(1380頃)恋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む