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藍型 アイガタ

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デジタル大辞泉の解説

あい‐がた〔あゐ‐〕【藍型】

藍1色または藍の濃淡で文様を染め出した型染め。特に沖縄のものが有名。→紅型(びんがた)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

あいがた【藍型】

藍の濃淡で模様を染め出した型染め。特に、沖縄のものが知られる。ええがた。 → 紅型びんがた

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の藍型の言及

【紅型】より

…沖縄の型染。藍一色で染める藍型(あいがた∥えーがた)に対して赤,黄,緑,紫等の多色の型染をいう。この名称は古くはなく,昭和初期に伊波普猷(いはふゆう)が初めて用いたとされる。…

【沖縄[県]】より


[衣食住]
 琉球に木綿が伝来したのは17世紀初めで急速に普及したが,それまでは今日夏だけに用いられる芭蕉布が一般住民の通年の衣料であった。身分的服装規定が16世紀にはじまり明治中期ころまで残存しており,一般には紅型,藍型(えーがた)はじみなものが礼装に許されるのみで,平織に限られていた。縞柄,模様も身分,性,年齢によって規定され,身分の低いものは高いものより,男は女より,老人は若いものより細かくなっていた。…

【紅型】より

…沖縄の型染。藍一色で染める藍型(あいがた∥えーがた)に対して赤,黄,緑,紫等の多色の型染をいう。この名称は古くはなく,昭和初期に伊波普猷(いはふゆう)が初めて用いたとされる。…

※「藍型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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