…沖縄の型染。藍一色で染める藍型(あいがた∥えーがた)に対して赤,黄,緑,紫等の多色の型染をいう。この名称は古くはなく,昭和初期に伊波普猷(いはふゆう)が初めて用いたとされる。…
…
[衣食住]
琉球に木綿が伝来したのは17世紀初めで急速に普及したが,それまでは今日夏だけに用いられる芭蕉布が一般住民の通年の衣料であった。身分的服装規定が16世紀にはじまり明治中期ころまで残存しており,一般には紅型,藍型(えーがた)はじみなものが礼装に許されるのみで,平織に限られていた。縞柄,模様も身分,性,年齢によって規定され,身分の低いものは高いものより,男は女より,老人は若いものより細かくなっていた。…
…沖縄の型染。藍一色で染める藍型(あいがた∥えーがた)に対して赤,黄,緑,紫等の多色の型染をいう。この名称は古くはなく,昭和初期に伊波普猷(いはふゆう)が初めて用いたとされる。…
※「藍型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...