濃淡(読み)ノウタン

デジタル大辞泉 「濃淡」の意味・読み・例文・類語

のう‐たん【濃淡】

色や味などの濃いことと、うすいこと。「絵の具濃淡をつける」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濃淡」の意味・読み・例文・類語

のう‐たん【濃淡】

  1. 〘 名詞 〙色彩明暗や味、または一般的に程度などが)濃いことと薄いこと。厚薄(こうはく)
    1. [初出の実例]「祥雲濃淡御邸出 瑞草秋冬感帝仁」(出典:性霊集‐三(835頃)中寿感興詩)
    2. 「点は濃淡の手練にありて、其妙にいたるべし」(出典:随筆・胆大小心録(1808)一四〇)
    3. [その他の文献]〔蕭穎士‐庭莎賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「濃淡」の読み・字形・画数・意味

【濃淡】のうたん

こいうすい。厚薄。〔文心雕竜、鎔裁、賛〕辭は川のるるが如し。るれば則ち氾濫(はんらん)す。損衡(けんかう)し、濃淡を斟(しんしやく)す。

字通「濃」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む