普及版 字通 「藍縷」の読み・字形・画数・意味 【藍縷】らんる ぼろ、弊衣。〔左伝、宣十二年〕篳路(ひつろ)(竹編みの車)縷、以て山林を(ひら)く。之れに箴(いまし)めて曰く、民生はむるに在り、むれば則ち匱(とぼ)しからずと。字通「藍」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by