事典 日本の地域遺産 の解説
藤河内渓谷・木浦鉱山一帯とすみつけ祭り
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
佐伯市宇目の桑原川上流に藤河内渓谷があり、さらに中岳川を遡ると木浦鉱山がある。16世紀に開発されたが、1957(昭和32)年に閉山した。鉱山最盛期に始まった「すみつけ祭り」は現在も受け継がれている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...