蘧然(読み)きょぜん

精選版 日本国語大辞典 「蘧然」の意味・読み・例文・類語

きょ‐ぜん【蘧然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 みずから悟るさま。自得するさま。
    1. [初出の実例]「蝶化蘧然又栩然、半窓風月在閑眠」(出典:宝覚真空禅師録(1346)乾・道号・夢菴)

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