虞兮(読み)ぐけい

普及版 字通 「虞兮」の読み・字形・画数・意味

【虞兮】ぐけい

項羽が虞美人との離別を悲しんだ歌。楚・項羽〔下(がいか)の歌〕詩 力、山を拔き、氣は世を蓋ふ 時利あらず、騅(すい)(馬の名)(ゆ)かず 騅かず 奈何(いか)にすべき 兮(虞や)兮 (なんぢ)を奈何(いかん)せん

字通「虞」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む