精選版 日本国語大辞典 「虫に当たる」の意味・読み・例文・類語
むし【虫】 に 当(あ)たる
- 腹が立つ。癪(しゃく)にさわる。気にさわる。癇(かん)にさわる。
- [初出の実例]「鬼のくひつくここ地こそすれ あへ物のあざみや虫にあたるらん」(出典:俳諧・犬子集(1633)七)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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