大辞林 第三版の解説
むしけづく【虫気付く】
( 動カ五[四] )
産気づく。 「其翌年の秋-・いて、玉の様な男の子を産落した/初恋 お室」
標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...
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