精選版 日本国語大辞典 「虻の目」の意味・読み・例文・類語 あぶ【虻】 の 目(め) 虻の目が銀色のところから、小粒銀をさしていう。[初出の実例]「たまらんぞ・せんぐり飛ンだ虻の目じゃ」(出典:雑俳・笠付類題集(1834)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例