普及版 字通 「蛹臥」の読み・字形・画数・意味 【蛹臥】ようが(ぐわ) さなぎのようにこもる。隠者となる。宋・葉適〔陳漫翁を送る〕詩 笠澤(りふたく)の老龜 蛹臥して、絲自ら裹(つつ)む字通「蛹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報