デジタル大辞泉 「蝕ゆ」の意味・読み・例文・類語 は・ゆ【×蝕ゆ】 [動ヤ下二]日食または月食になる。「十一月の壬申の朔に、日―・えたり」〈天武紀〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by