蟹文(読み)かいぶん

精選版 日本国語大辞典 「蟹文」の意味・読み・例文・類語

かい‐ぶん【蟹文】

  1. 〘 名詞 〙かいこうぶん(蟹行文)
    1. [初出の実例]「自国の語に多少の滋味あるもの故容易に蟹文に遷り洋習を慕はざるなれど」(出典:明六雑誌‐三五号(1875)支那不可侮論〈中村正直〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む