蟹目(読み)かにのめ

精選版 日本国語大辞典 「蟹目」の意味・読み・例文・類語

かに‐の‐め【蟹目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 扇の要(かなめ)。
    1. [初出の実例]「内にて、大夫のすけの、扇のかのめ固めてとて遣はしたりし、固めてつかはすとて。蟹のめの離るるたびにいとど敷君が心のうしろめたさよ」(出典:行宗集(1140頃))
  3. ② 「かにのめあずき(蟹目小豆)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む