精選版 日本国語大辞典 「蟹目」の意味・読み・例文・類語
かに‐の‐め【蟹目】
- 〘 名詞 〙
- ① 扇の要(かなめ)。
- [初出の実例]「内にて、大夫のすけの、扇のかのめ固めてとて遣はしたりし、固めてつかはすとて。蟹のめの離るるたびにいとど敷君が心のうしろめたさよ」(出典:行宗集(1140頃))
- ② 「かにのめあずき(蟹目小豆)」の略。
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...