蟻擬(読み)ありもどき

精選版 日本国語大辞典 「蟻擬」の意味・読み・例文・類語

あり‐もどき【蟻擬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① アリモドキ科の小甲虫の総称。体長六ミリメートル以下のものが多い。アリに似ることからこの名がある。海岸、石の下、葉上などに多く、日本には約六〇種が分布する。
  3. ② =ありもどきかっこうむし(蟻擬郭公虫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む