血糖値スパイク(読み)ケットウチスパイク

デジタル大辞泉 「血糖値スパイク」の意味・読み・例文・類語

けっとうち‐スパイク〔ケツタウチ‐〕【血糖値スパイク】

食後短時間だけ血糖値が急激に上がり、その後、正常値に戻ること。食後血糖値が140mg/dl以上あると、糖尿病動脈硬化症になる危険性が高まることが知られている。グルコーススパイク

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む