行付け(読み)ユキツケ

デジタル大辞泉 「行付け」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐つけ【行(き)付け】

いつも行って、なじんでいること。いきつけ。「行き付け美容院
[補説]医者の場合は「掛かり付け」と言う。

いき‐つけ【行(き)付け】

ゆきつけ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android