行政府(読み)ギョウセイフ

大辞林 第三版の解説

ぎょうせいふ【行政府】

行政機関。立法府・司法府に対する語。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の行政府の言及

【政府】より

…イギリス,アメリカ,フランスなどの統治機構は,議会を中心としてその立法にもとづく司法・行政を考えるため,政府概念は広義のものとなることができた。ドイツや日本では,君主大権のもとで,官僚的行政機構(官僚制)中心の国家形成が上から進められ,議会はむしろ,政府=行政府と対立するものと観念された。これを基礎づけたドイツ国法学は,政府を立法機関から独立した〈指導の国家的・法律的形式〉(H.ケルゼン)に限定することにより立憲主義自由主義の理念と官僚主義的行政国家の妥協をはかったのであった。…

※「行政府」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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