デジタル大辞泉 の解説 えいせいリモートセンシング‐そうち〔ヱイセイ‐サウチ〕【衛星リモートセンシング装置】 人工衛星に搭載したセンサーで、地表や大気中に存在する物質・物体から反射・放射される電磁波を検出することによって、地球の状態を観測する装置。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例