栄養・生化学辞典 「表面変性」の解説 表面変性 タンパク質分子の立体構造が変化して疎水性の基が表面へでるような変性で,球状から単分子膜状の構造になり,親水性物質から両性物質へと性質が変化した状態をいう. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報