コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

袂落(と)し タモトオトシ

1件 の用語解説(袂落(と)しの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たもと‐おとし【×袂落(と)し】

タバコ入れや汗ふきなどを挟む小さい袋。ひもの両端に一つずつ結びつけ、ふところを通して左右のたもとに落としておくもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の袂落(と)しの言及

【タバコ入れ(煙草入れ)】より

…このころのタバコ入れの材料としては,タバコのしけることをおそれて紙製のものが多く,奉書紙や油紙が用いられた。形は紙を二つ折りにした叺(かます)形,さらに三つ折りにした後世の袂(たもと)落し類が多い。袂落し形に根付(ねつけ)がつけられて一つ提(さげ)や胴乱形が考案され,さらに,きせる筒とタバコ入れを根じめで連結した腰差タバコ入れ(〈筒差〉とも呼ぶ)や,一つ提にきせる筒を付加した提タバコ入れもできた。…

※「袂落(と)し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

袂落(と)しの関連キーワード口を挟むタバコ入れタバコ切りタバコ銭タバコ盆寝タバコ葉タバコ歩きタバコ噛みタバコタバコ税