精選版 日本国語大辞典 「袖に墨付く」の意味・読み・例文・類語
そで【袖】 に 墨(すみ)付(つ)く
- ( 人に恋い慕われる時には、衣の袖に墨が付くといわれるところから ) 人に恋い慕われているしるしであることをいう。
- [初出の実例]「人に恋ひらるる人はそでにすみつく、又こひすればひたひの髪しじくともよめり」(出典:奥義抄(1135‐44頃)中)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...