袖の滝つ瀬(読み)そでのたきつせ

精選版 日本国語大辞典 「袖の滝つ瀬」の意味・読み・例文・類語

そで【袖】 の=滝(たき)つ瀬(せ)[=滝(たき)

  1. 衣の袖にかかる滝の意で、涙がはげしく流れ出ることのたとえ。
    1. [初出の実例]「せきかねておつるばかりぞ今も猶音にはたてぬ袖の滝つせ〈達智門院〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)恋一・九四二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む