精選版 日本国語大辞典 「袖の滝つ瀬」の意味・読み・例文・類語
そで【袖】 の=滝(たき)つ瀬(せ)[=滝(たき)]
- 衣の袖にかかる滝の意で、涙がはげしく流れ出ることのたとえ。
- [初出の実例]「せきかねておつるばかりぞ今も猶音にはたてぬ袖の滝つせ〈達智門院〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)恋一・九四二)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...