精選版 日本国語大辞典 「袖の香」の意味・読み・例文・類語
そで【袖】 の 香(か)
- 衣の袖にたきしめた薫物(たきもの)のかおり。
- [初出の実例]「さ月まつ花たちばなの香をかげばむかしの人の袖の香ぞする〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)夏・一三九)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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