裂膾(読み)さきなます

精選版 日本国語大辞典 「裂膾」の意味・読み・例文・類語

さき‐なます【裂膾】

  1. 〘 名詞 〙(いわし)を、刃物を用いないで指で裂いて調理したなます。また、割刀で裂いて調理したなますとも。《 季語・秋 》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 イワシ 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む