精選版 日本国語大辞典 「裏布」の意味・読み・例文・類語
うら‐ぬの【裏布】
- 〘 名詞 〙 ものの裏に当てる布。
- [初出の実例]「一、弐百文 みすの御うら布代」(出典:高野山文書‐応永二七年(1420)八月一一日・天野社二宮金物朱并井垣上棟入目日記)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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