精選版 日本国語大辞典 「裏布」の意味・読み・例文・類語
うら‐ぬの【裏布】
- 〘 名詞 〙 ものの裏に当てる布。
- [初出の実例]「一、弐百文 みすの御うら布代」(出典:高野山文書‐応永二七年(1420)八月一一日・天野社二宮金物朱并井垣上棟入目日記)
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
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