精選版 日本国語大辞典 「裏布」の意味・読み・例文・類語 うら‐ぬの【裏布】 〘名〙 ものの裏に当てる布。※高野山文書‐応永二七年(1420)八月一一日・天野社二宮金物朱并井垣上棟入目日記「一、弐百文 みすの御うら布代」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報