裏革(読み)ウラガワ

デジタル大辞泉 「裏革」の意味・読み・例文・類語

うら‐がわ〔‐がは〕【裏革/裏皮】

《「うらかわ」とも》
皮の裏側を表にして使うこと。また、そのように使った皮革
かばん袋物などの裏に張った皮革。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む