裸黒穂病(エンバク)

飼料作物病害図鑑の解説

裸黒穂病(エンバク)

子実が黒粉化する糸状菌病。開花時に感染し、子房が膨らむと共に内部が黒粉化し、表皮が破れて黒粉(黒穂胞子)が飛散する。激発すると穂全体が発病し、穂軸だけが残される。菌糸の形で種子伝染し、黒穂胞子は土中で長期間生存する。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android