普及版 字通 「複壁」の読み・字形・画数・意味 【複壁】ふくへき 二重の壁。〔後漢書、趙岐伝〕岐~自ら姓名を(かく)し、餠を北市中に賣る。時に安丘・孫嵩、年二十餘、~岐を複壁中に(かく)すこと數年、岐、屯(やくちゅん)歌二十三を作る。字通「複」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by