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襟付き エリツキ

デジタル大辞泉の解説

えり‐つき【襟付き】

衣服に襟がついていること。また、その衣服。
着物を重ねて着たときの襟元のようす。
《江戸時代、重ね着のできるのは裕福であったところから》懐ぐあいのよいこと。金持ち。
「―になびく君ぢゃものを」〈浮・万金丹・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えりつき【襟付き】

着物を重ねて着たときの襟の様子。襟もと。
〔襟もとの様子で貧富の判断がついたことから〕 身なり。また、その人の暮らし向き。 「 -見立てらるるが口惜しい/浮世草子・一代女 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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