コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

襟付き エリツキ

2件 の用語解説(襟付きの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

えり‐つき【襟付き】

衣服に襟がついていること。また、その衣服。
着物を重ねて着たときの襟元のようす。
《江戸時代、重ね着のできるのは裕福であったところから》懐ぐあいのよいこと。金持ち。
「―になびく君ぢゃものを」〈浮・万金丹・二〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

えりつき【襟付き】

着物を重ねて着たときの襟の様子。襟もと。
〔襟もとの様子で貧富の判断がついたことから〕 身なり。また、その人の暮らし向き。 「 -見立てらるるが口惜しい/浮世草子・一代女 5

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

襟付きの関連キーワード枝付き金箔付き毛裏根付き紐付き札付き無紋両刃仕立て物骨付

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

襟付きの関連情報